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| 過去の個展・企画展
2003年 |
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(白磁・染付) (粉引・三島・灰釉など) (会期前日と翌日は準備と片付けのために臨時休業とさせていただきます) 手のなじみ具合が抜群で、ホントにクセになってしまいま す。丸みをおびたやさしいラインに、独特の細めのしのぎ が丁寧に。面取は、高台内側部分のけずりにも要注目。 そして染付の線も、にこにこ楽しげに引いている様子が 目に浮かんで使うのも嬉しくなります。寡作の上泉さん。 一同に揃うこの機会を是非ご利用ください。 気に入った色を出すために、窯にいれること数回。 人気の灰釉の深い緑色は、なかなか出てこない貴重なも の。そしてさらに珍しい三島に、やっととりかかってい ただきました。ほどよく見え隠れする柄の出具合が抜群 で、料理をひきたてます。一度平野さんの器を使うと、 あれもこれも欲しいとなってしまう。それ程に使いやす さ保証つきです。 | ![]() |
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きっちり確実で、しかもあたたかみのある形に、 目をつぶっていてもさらさら描けるような筆がおどりだ す。しっかり感とほどよいラフさ加減が抜群で焼〆、 織部など土ものとも良く合います。 対して田辺さん。これは何だ何だと思わず目が釘ヅケに なってしまう、摩訶不思議な絵。そしてじっくり見ると 器全体に対する絵の構成が素晴らしく、また九谷の五彩 ながらも独特の配色力で、とっても新鮮。 何が出てくるか、要注目です。 対照的な磁器の絵付けのお2組(人)ですが、 意外や意外で、同じテーブルに並べてもしっくりきます。 是非お試しください。 |
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内藤美弥子(白磁)・中橋都(ガラス)展 なつかしいような 新しいような 無垢なカタチが 2人それぞれの中から ぽこっと生まれてきました。 こういうものが欲しかった♪ コトバに言い表せないけれど、なんとなくそう感じていた もの、それがお2人の作品を見ると、そうそうこれこれと 思うのです。何よりも、ありそうでなかったようなナチュ ラルなカタチと持って気持ちいい、程良い重み。 そして白磁を削り出したことによる手跡のやわらかさ、 ガラスの伸びやかさを最大限引きだしたプレートのしっと りとした質感。 内藤さんは、小皿・手付皿・グイノミ・カップ・オブジェ 的小品・花入など。 中橋さんは、コップ・プレート・ボール・オブジェ的小 品・花入など。 夏のギフトにもぴったりです。是非ご覧ください。 |
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その佇まい。そしてその余韻。 見るほどに、触れるほどに トリコになってしまうのです。 焼きが良い、カタチが良い、土味が良い。 そして品格がある、などなど。 いわゆる’ヤキモノ’一般の良さを表現する コトバにはいろいろあります。 鶴野さんの作品には、それらすべてが当てはまるのです。 そして、お料理もお茶も美味しそうに引き立て、 食の器としても、もちろん良し。 でも理屈より何よりも、「自分のものにしたくなる」器な のです。華やかな魅力をふりまいているわけでもなく、 のほほんとしているのに。 表情豊かだけれども決して無理はせず、 なるべくしてなったようなやわらかなロクロのライン。 それが生み出すちょこっと隙のあるとぼけた風情が 琴線に触れるのでしょうか。 益子在住ながら、今回初めて益子の土とちゃんと取 り組みました。でも、いわゆる益子焼のイメージと は一線を画すものになることでしょう。 食器・酒器・小壷・茶碗など。 | ![]() |
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両手ですっぽり抱え込んでみて下さい。 丸い腰とロクロ目が指にしっくりはまって もうそれだけで和みの気分。 熱いお茶をたっぷり注いで ほーっとしたtea timeをどうぞ。 黄伊羅保の輪花の鉢も大のおススメのひとつです。 ふっくらと、かつ凛とした花びら部分の仕上げが 何ともそそります。 使い込むとさらに馴染んで、渋々感が滲み出て きっと手放せない一品になります。 細部のやさしいこだわりが光る 粉引・黒化粧・黄伊羅保・焼締の器たちを 是非ご覧下さい。 | ![]() |
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