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| 過去の個展・企画展
2008年 |
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(会期前日と翌日は、準備と後片付けのために休業とさせていただきます) シャープでお茶目。 力強くてもどこか愛らしい小山さんの器たち。 大きな作品をどどんと作る時にも、その素晴らしい造形力 を思い切り発揮しますが、小さい器にもちょっとしたディ テールに心を配り、これがとってもツボにはまるのです。 イメージがクリアにあり、また土の特性をよく掴んで生か しているからでしょう。洒落心と技術力ありけり、 ですね。 この写真の炊飯土鍋にもよくそれが表れていると思いま す。力強い形ですが、取っ手の可愛らしさといったら! ペンギンが両手を広げて、ちょっと手先を上に向けてい るようではありませんか☆ 得意の土鍋や炊飯鍋をはじめ、白磁や南蛮、粉引などの 薪窯で焼成した器がずらりと揃います。 |
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(会期前日と翌日は、準備と後片付けのために休業とさせていただきます) 家のテーブルに、鈴木さんのピッチャーや器が長年の相棒 のような大きな顔をして鎮座している姿が目に浮かびま す。完成された美しい姿でありながら、たっぷりと大らか な雰囲気を纏っているからでしょうか。 どんなインテリアでもしっくり馴染むのです。 益子の土と釉薬を使いながら、北欧の風情漂う鈴木さんの 器たち。 しばしば作風をがらっと変えて驚かされるのですが、数年 前に薪窯を作ってからは炎による釉薬の変化を積極的に楽 しんでいます。 この存在感あるシンプルな形は、石膏型成型によるもの。 大きめポットもそれで作られているのですが、従来の石膏 型成型のイメージをがらっと変えるような、ふくよかな上 がりなのです。ロクロもとても良いのですけどね。 人気の幾何学模様の器も出品予定。 お花映えする花入れにもご期待ください。 鈴木稔さんは、29日30日、6日7日に在店予定です。 |
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えほんのうつわ 2 ウツハとウツハの間に間に (24日は準備のために休業とさせていただきます)) 中野幹子さんがガラスに描く世界は、絵本の中の1シーンみ たいと思っていたのがきっかけでした。 4年前には、絵本の挿絵のような、ストーリーに添った小さ な作品の連作での個展をお願いし、ふくよかなとても素敵 な世界が展開されました。 そして今回は中野さんのオリジナルストーリーでの絵本仕 立ての作品やイメージを切り取った一点ものに、再び挑戦 していただくことになりました。 中野幹子さんは、吹いたガラスの素地に線刻やエナメル絵 付けを施した後、再び吹いて成形する、b.d.p (blowing.drawing.painting)という、独自の技法で作っています。 高校で油絵を学んだ後、銅版画を学ぶために渡ったイタリ アでステンドグラスに出会い、ガラスの世界に進むことに なりました。その過程での積み重ねがすべて小さな作品に 凝縮されています。 料理を盛りやすいクリアガラスに線刻された器も並びます。 わくわくどきどきしに是非お寄りください。 |
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(会期前日と翌日は、準備と後片付けのために休業とさせていただきます) 木の元の形を生かしながらも、絶妙なバランス感覚でほど よく手を加え軽やかなフォルムに仕立て上げる杉村さん。 ソファ横に良い小さなテーブルや、ソファテーブルにもな る美しい形の足が畳める小さなテーブル(つまりちゃぶ台 です)、ダイニングテーブルやダイニングチェアーも出品 予定。お馴染み、ノミ跡がお尻にも目にも優しい大人気の スツールも各種並び、木の器にも力を入れます、とのこと なので期待大。 家具はサイズや木の種類変更などのご注文も承ります。 ゆっくりご相談ください。 ガラスの粉を石膏型に入れ、窯で焼成して成型するハシヅ メさん。いわゆるパート・ド・ヴェールという技法に近い 作り方をとっているのですが、細かく気泡が入ることで半 透明の優しい色合いになるガラスが素敵。 さらにハシヅメさんは、色を組み合わせて着物の柄のよう なシックな器を作りだしたり、はっとする明るいピーチ色 をもってきたりと、心ときめく色使いにいつもわくわくさ せられます。 ハシヅメさんのガラスの器には単純に、あっ素敵、こんな ガラス見たことない、そして使いやすそうと瞬間で反応で きる魅力があります。 白一色のガラスは雪の白を連想させますし、1年を通じて お楽しみください。 杉村徹さんは28日(土)29日(日)そして最終日7月6日 (日)ハシヅメミツコさんは28日と29日に在店予定です。 |
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(会期前日と翌日は、準備と後片付けのために休業とさせていただきます) ‘木曽織部‘と言われるほど、独特なマットな色合いと質 感、それにすっきり美しい形の織部の器には、いつ見て もハッとさせられます。 釉が薄いと茶色っぽくなりざらりとした質感に、そして たっぷり流れてたまると宇宙のような何ともいえない深 い色合いになります。どちらもとても盛り映えしますの で食卓に欠かせない器になること間違いなし。 シンプルな色形なので、他の器ともとてもあわせやすい です。これからはガラスや染付の器とあわせると涼しげ に見えます。 ここ最近、絵付にさらに磨きがかかり、人気急上昇の坂 場さん。何かもの思うような微妙に可笑しい表情の鳥や 魚、猫たちにココロときめき、懐かしいような新しいよ うなアンティーク風な花柄に魅きつけられます。 九谷焼の五彩を使いながらも、その図柄の魅力と色使い の新鮮さに、大きな広がりと可能性を感じさせます。 古典柄が好きで吸収した上で、自分の柄へと発展させる、 それがより趣深い染付の器にもよく表れています。 |
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(会期前日の28日(金)と翌日7日(月)は準備と後片付けのために休業とさせていただきます) コツコツと。 さかいさんが作る木の器たちを見ていると、 作っている姿、そして丁寧な暮らしぶりが 目にうかんできてほんわかした心持になります。 こんなのがあったら楽しいな、素敵だなと思いながら、 猫背気味に木を削っている 後姿、そして横からの図が目に浮かんでしまいます。 しかも、実際まだどこに巣立っていくかわからない段階 なのに、具体的にだれだれさんのもの、と思いながら作 っているのです。私の頭の中では。 それだけ身近感があるのでしょう。 お盆や木のお皿兼茶托、匙屋と名乗る由縁の 人気の匙など、こつこつが集まります。 素直であったかい清水さんの器たち。 シンプル可愛いし、使いやすそうと思いながら 実際使ってみたら、思った以上に良くて 気づくと朝ごはんの器はほとんど清水さんのもの、という 方々増えています。 そして夜は土ものと合わせてまた大活躍、と。 柔らかい雰囲気の染付は、優しい気持ちにさせてくれます。 鉄絵や白磁はやわらかながらきりっと感。 それに加え、深く美しい藍色のルリ釉の器も 新たに加わりました。 時折満面の笑みを浮かべながら、こんな器も使いやすそ う、そしてこれにはあんな絵をと思いながらがっつり ロクロに取り組んでいることでしょう。 |
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